DARTS界の人気ユーチューバー ジャパニーズガイが紹介したことで日本でも大人気となったPDCの兄貴 スティーブビートンモデルのダーツを投げてみました。
さらに今回は最新作の2と前作の1を比較してみたいと思います。
で、これが最新モデルです。
前作と比べて見た目も鮮やかになり、オシャレになりました。
バレルはストレートというよりは砲弾型のトルピードタイプかなと思います。
バレル形状は前作からあまり変わっていませんね。
パッケージとバレルのアップ写真を撮ってみましたので、細部を確認してみてください。
そして、こちらが前作のモデル
比較してみました。こうしてみると変更点は多いものの、前作から大きな変更はそんなにないかなと言った印象です。グリップのリングカットはリング幅とリング間の幅に変更があり、前作よりもカットの指へのかかりがよくなったかなと思います。
よりバレルに力が伝わる形状になりました。
どちらかというと前方部のほうがカットも増えて、バレル全体を使って投げることができるようになったという印象。指をバレル前方にもかけてバレル全体で投げる人にはよりベストな形状になったと思います。
このバレル形状は日本人が好きな形状ですよね。カットもシンプルでとても投げやすいダーツでした。人気だけではなくその実力も確かです。
最近ソフトダーツ版も発売されて、ますます日本でもウケが良くなりそうです。
まだまだ売れそうな予感!
こちらはソフトダーツ版
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こちらはハードダーツ
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